登録されているユーザーの情報を変更します。
補足
ユーザーに設定されている登録番号です。入力範囲は、半角の数字で1~999です。
ユーザーの名前です。 入力範囲は、半角20文字/全角10文字以内です。全角と半角が混在していてもかまいません。
[名前]の読み仮名です。 入力範囲は、半角8文字/全角4文字以内です。全角と半角が混在していてもかまいません。
ユーザー認証に使用する情報を設定します。
補足
ユーザーコードです。入力範囲は、半角の数字で8文字以内です。
ベーシック認証、Windows認証、LDAP認証、統合サーバー認証に使用するユーザー名です。 入力範囲は、半角の英数字で32文字以内です。ただし、ダブルクォーテーション(")、コロン(:)、スペースは使用できません。
パスワードを変更するには、[変更]ボタンをクリックします。 [ログイン用認証情報のパスワード変更]画面が表示されたら、設定するパスワードを入力してください。
[ログイン用認証情報のパスワード変更]画面について知りたいときユーザーコードによる使用制限および枚数カウントを行う機能にチェックマークを付けます。
ユーザーを強制的にロックアウトする場合は「有効」を選択します。
ロックアウト状態を解除する場合は「無効」を選択します。
補足
補足
アクセス権を設定して、このユーザーの使用を制限します。
アドレス帳のユーザー情報にアクセス権を設定するには、[変更]ボタンをクリックします。 [あて先保護:アクセス許可ユーザー/グループ]画面が表示されたら、アクセス権を設定してください。
[あて先保護:アクセス許可ユーザー/グループ]画面について知りたいときユーザーを所属させるグループを設定するには、[変更]ボタンをクリックします。 [登録先グループ]画面が表示されたら、所属先のグループを設定してください。
[登録先グループ]画面について知りたいとき変更内容を機器に反映し、[アドレス一覧]画面を表示します。
変更内容を機器に反映し、[ユーザー追加]画面を表示します。
変更内容を取り消します。