自動鍵交換設定で相手認証の方式に「PSK」を使用したときのPSK(Pre-Shared Key: 事前共有鍵)文字列を設定・変更します。ここで設定したPSKを使用して、暗号化キーが生成されます。
設定・変更するPSK文字列を半角の英数字で入力します。 入力範囲は1~32文字で、スペースも有効です。
[PSK文字列]で入力したPSK文字列を、確認のため入力します。
ここで入力したPSK文字列が[PSK文字列]で入力したものと同じでないと、PSKを設定できません。
設定内容を保持して、[自動鍵交換設定]画面に戻ります。 [IPsec]画面で[OK]ボタンをクリックした時点で、設定内容が機器に反映されます。
設定内容を取り消します。