印刷利用量の制限を行います。
ユーザーごとの利用量の制限はアドレス帳の[ユーザー追加(通常入力)]画面または[ユーザー変更(通常入力)]画面から行います。
補足
利用量が上限に達したときの動作を指定します。
補足
上限を超えるとメッセージが表示されますが、それ以降もジョブは実行できます。
上限を超えると実行中のジョブを停止します。
上限を超えるとメッセージが表示されます。実行中のジョブは継続しますが、それ以降のジョブは実行しません。
用紙サイズやカラーモードごとの度数を指定します。入力範囲は0~200です。「0」を指定した場合は無制限となります。
度数とは、1 ページ印刷するごとにカウンターに加算する値です。用紙のサイズやカラーモードごとに個別に設定できます。白黒/単色印刷は「1」、カラー印刷は「2」というように任意の度数を設定できるため、印刷条件ごとに重みを付けられます。
例えば、プリンターの「ブラック:A3/DLT」の度数を5に設定した場合、アドレス帳で上限値を「100」と設定されたユーザーがA3の原稿を印刷できるのは20枚となります。
補足
拡張機能での印刷利用量を制限の対象とするかどうかを設定します。
補足
拡張機能にトラッキング情報を通知するかどうかを指定します。
拡張機能での印刷利用量が上限に達した場合に印刷を中止するかどうかを指定します。
補足
利用量カウンターを自動でリセットするかどうかを設定します。
どのタイミングでリセットするかを指定します。
指定後に[次回リセット日時]で[設定内容を反映]ボタンをクリックすると次回のリセット日時が表示されます。
リセットしません。
指定した日時にリセットします。[指定リセット日]と[リセット時刻]を指定します。
指定した日数おきにリセットします。[指定日数]と[リセット時刻]を指定します。
1ヶ月に1度リセットします。[リセット日]と[リセット時刻]を指定します。
表示内容を、最新の情報に更新します。
補足
設定内容を機器に反映します。
設定内容を取り消します。