印刷利用量制限
設定 > 機器 > 印刷利用量制限

印刷利用量の制限を行います。
ユーザーごとの利用量の制限はアドレス帳の[ユーザー追加]画面または[ユーザー変更]画面から行います。

[ユーザー追加]画面について知りたいとき
[ユーザー変更]画面について知りたいとき

補足 

上限到達時動作設定

上限到達時動作

利用量が上限に達したときの動作を指定します。

補足

継続利用許可

上限を超えるとメッセージが表示されますが、それ以降もジョブは実行できます。

ジョブ中断

上限を超えると実行中のジョブを停止します。

ジョブ終了後制限

上限を超えるとメッセージが表示されます。実行中のジョブは継続しますが、それ以降のジョブは実行しません。

印刷利用量制限度数設定

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用紙サイズや印刷機能(プリンター/コピー)ごとの度数を指定します。入力範囲は0〜200です。「0」を指定した場合は無制限となります。
度数とは、1 ページ印刷するごとにカウンターに加算する値です。用紙のサイズや印刷機能ごとに個別に設定できます。A4サイズのコピーは「1」、A3サイズのコピーは「3」というように任意の度数を設定できるため、印刷条件ごとに重み付けできます。
例えば、プリンターの「A3/DLT」の度数を「4」に設定した場合、アドレス帳で上限値を「100」と設定されたユーザーがA3サイズの原稿を印刷できるのは25枚となります。

補足

ボタン 

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[最新の情報に更新]ボタン 

表示内容を、最新の情報に更新します。

補足 

[OK]ボタン 

設定内容を機器に反映します。

[キャンセル]ボタン 

設定内容を取り消します。

 

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