ドキュメントボックスからファクス文書またはスキャナー文書を送信する場合に、送信先のグループに所属するユーザー／グループを確認できます。 また、表示されたユーザー／グループを選択し、あて先として個別に追加することもできます。
一覧の上にあるボタンをクリックすると、表示ページを変更できます。
ボタンと 
ボタンの間に、総ページ数と現在のページ番号が表示されます。
ボタン先頭のページを表示します。
ボタン1つ前のページに戻ります。
ボタン次のページに進みます。
ボタン最後のページを表示します。
指定したページを表示します。［ページ］ボックスに表示したいページ番号を入力して、［GO］ボタンをクリックしてください。
1ページあたりの表示件数をドロップダウンメニューから選択します。
グループに登録されているユーザーとグループの数が表示されます。
あて先として追加するには、ユーザーやグループの左端にあるチェックボックスにチェックマークを付けます。
一覧に表示される項目は次のとおりです。
アドレス帳への登録時に付けたユーザーまたはグループ固有の番号です。
メールアドレスにS/MIMEによる暗号化送信が設定されている場合に、鍵のアイコンが表示されます。
補足
あて先の証明書の有効期限が表示されます。
![[警告] 証明書が有効期限切れです。](gif_common/iconError.gif){kind=small}
アイコンが表示されている場合は、証明書の有効期限が切れています。![[注意] 証明書がもうすぐ有効期限切れです。](gif_common/iconWarning.gif){kind=small}
アイコンが表示されている場合は、証明書の有効期限切れ間近です。
補足
ユーザーまたはグループの名前です。
ファクスあて先、メールアドレス、またはフォルダーが表示されます。
設定内容を保持して、［ファクス文書送信］画面または［スキャナー文書送信］画面に戻ります。 設定内容は、［ファクス文書送信］画面または［スキャナー文書送信］画面のあて先一覧に反映されます。
設定内容を取り消して、［ファクス文書送信］画面または［スキャナー文書送信］画面に戻ります。