本体パネルの通常画面で利用するスキャナーアプリケーションの初期状態となるモードを登録します。
補足
読み取ったデータを蓄積するかどうかを設定します。
本体に蓄積した文書は、あとからメール送信したり、フォルダー送信したりすることができます。
また「メディアに蓄積」を選択した場合は、SDカードまたはUSBメモリーに蓄積できます。
補足
原稿を読み取るときに、プレビューを表示させるかどうかを設定します。
補足
原稿の種類に適した設定を選択します。
補足
原稿を読み取るときの解像度を選択します。
原稿の文字等に濃度差がある場合に、スキャナーが自動的にしきい値を変化させて読み取ります。
原稿の中に読み取りたくない色がある場合に、その色を指定すると指定した色を消して読み取りできます。 指定できる色は、「有彩色」、「赤」、「緑」、「青」です。
補足
[ドロップアウトカラー]で選択した消去する色の幅を選択します。 [せまく]を押すと、消去する色の幅が狭くなります。[ひろく]を押すと、消去する色の幅が広くなります。
送信する文書のファイル形式を選択します。
優先するクリアライトPDFのモードを指定します。
文字列をくっきりさせたい場合は、「文字優先(低速)」を選択してください。
例えば、文字列の背景に色が付いている原稿を読み取る場合などに有効です。
OCRで読み取る文字列の言語を指定します。
OCRで読み取ったPDFのファイル名を自動で付けるかどうか指定します。
「する」を選択した場合、原稿をOCR解析した結果から、ファイル名にふさわしいと判断して抽出した文字列をファイル名に追加します。
白紙に近い原稿を除去してPDFファイルを生成します。
白紙検知レベルは[送信設定]の[OCRテキスト付きPDF白紙検知レベル]で指定します。
[最新の情報に更新]表示内容を、最新の情報に更新します。
補足
設定内容を機器に反映します。
設定内容を取り消します。