機器のファームウェアを自動更新します。
補足
ファームウェア自動更新の禁止時間を指定します。
機器が動作しているときはファームウェアの更新ができないため、例えば就業時間を更新禁止時間に指定しておくと業務を妨げることなく業務時間外にファームウェアの自動更新ができます。
ファームウェアの更新禁止時間設定を有効にするかどうかを指定します。
「有効」を選択した場合は、開始時間と終了時間を指定します。
ファームウェアの自動更新を禁止する曜日を指定します。
インターネット接続にプロキシサーバーを使用するかどうかを選択します。
プロキシサーバーを使用する場合は「有効」を選択し、以下の項目を設定してください。
「無効」を選択した場合は、以下の項目を設定する必要はありません。
プロキシサーバーのホスト名またはIPアドレスを入力します。
プロキシサーバーのポート番号を入力します。
入力範囲は、半角の数字で0~65535です。初期値は「0」です。
プロキシサーバーにログオンするためのユーザー名を入力します。
入力範囲は、半角の英数字で31文字以内です。
[変更]ボタンをクリックすると、プロキシサーバーにログオンするユーザーのパスワードを変更できます。
入力範囲は、半角の英数字で31文字以内です。
表示内容を、最新の情報に更新します。
補足
設定内容を機器に反映します。
設定内容を取り消します。