機器のファクス機能を使用した通信履歴が表示されます。
［ジョブ］ - ［ファクス］ - ［送信履歴］の順に選択すると、［ファクス通信管理レポート：送信一覧表示］画面が表示されます。
［ジョブ］ - ［ファクス］ - ［受信履歴］の順に選択すると、［ファクス通信管理レポート：受信一覧表示］画面が表示されます。
補足
ユーザー名または相手先を指定して履歴を検索できます。
検索条件を指定して［検索］ボタンをクリックすると、検索が実行されます。
補足
入力範囲は、半角/全角ともに24文字以内です。半角と全角が混在していてもかまいません。
入力範囲は、半角/全角ともに24文字以内です。半角と全角が混在していてもかまいません。
一覧の上にあるボタンをクリックすると、表示ページを変更できます。
ボタンと
ボタンの間に、総ページ数と現在のページ番号が表示されます。
ボタン先頭のページを表示します。
ボタン1つ前のページに戻ります。
ボタン次のページに進みます。
ボタン最後のページを表示します。
指定したページを表示します。［ページ］ボックスに表示したいページ番号を入力して、［GO］ボタンをクリックしてください。
1ページあたりの表示件数をドロップダウンメニューから選択します。
一覧に表示される項目は次のとおりです。
通信を開始した日時です。
項目名の下にある 
ボタンまたは 
ボタンをクリックすると、一覧を日時でソートできます。
ボタンこのボタンをクリックすると、通信履歴の詳細情報が表示されます。
送信履歴の場合は［通信管理レポート：詳細情報（送信）］画面、受信履歴の場合は［通信管理レポート：詳細情報（受信）］画面が表示されます。
ファクス文書をメールあて先に転送する際にS/MIMEによる暗号化を行ったかどうかが表示されます。
補足
通信相手の名称またはファクス番号です。
送信履歴の場合は送信先、受信履歴の場合は発信元が表示されます。
項目名の下にある ボタンまたは ボタンをクリックすると、一覧を相手先でソートできます。
送信または受信した回線です。
項目名の下にある ボタンまたは ボタンをクリックすると、一覧を回線でソートできます。
ジョブの枚数です。1000枚を超えた場合は「****」と表示されます。
ジョブの処理結果です。
項目名の下にある ボタンまたは ボタンをクリックすると、一覧を結果でソートできます。
ジョブを指示したユーザーの名前です。
項目名の下にある ボタンまたは をボタンクリックすると、一覧をユーザー名でソートできます。
ジョブに付けられた管理番号です。
項目名の下にある ボタンまたは ボタンをクリックすると、一覧を文書番号でソートできます。
補足
送信履歴の一覧をCSVファイルに変換してダウンロードします。
このボタンをクリックすると、ファイルのダウンロードを促すダイアログボックスが表示されます。
補足
受信履歴の一覧をCSVファイルに変換してダウンロードします。
このボタンをクリックすると、ファイルのダウンロードを促すダイアログボックスが表示されます。
補足
表示内容を、最新の情報に更新します。
1つ前の画面に戻ります。