スキャナーの導入時に行う設定をします。
補足
機器の操作部からのスキャナー操作を制限するかどうか、制限する場合はそのレベルを選択します。
操作を制限すると、一部の項目を操作部から変更できなくなります。
補足
WSD(Web Services on Devices)/DSM(Distributed Scan Management)の機能を利用するかどうかを指定します。
WSDあて先表を表示するかどうかを選択します。
WSDプロトコルによる読み取りを禁止するかどうかを選択します。
[WSD/DSM機能の利用]で「DSM」を選択した場合に、他の配信手段(メール/フォルダ配信、配信サーバ)を利用するかしないかを指定します。
表示内容を、最新の情報に更新します。
補足
設定内容を機器に反映します。
設定内容を取り消します。