コンピュータからの通信経路を暗号化するためのプロトコルである、ssh(Secure SHell)を使用するかどうかを設定します。
補足
sshを有効にするか無効にするかを選択します。
sshを使用すると、コンピュータから機器を操作するときに通信経路が暗号化されます。
データを圧縮して転送するかどうかを選択します。
sshで機器にアクセスするときに使用するポート番号です。 入力範囲は、半角の数字で1024~65535です。初期値は「22」です。
sshで機器にログインした状態でコンピュータから何も操作をしなかったときに、接続を自動的に終了するかどうかを設定します。
接続を終了しない場合は「0」を入力します。
接続を自動的に終了する場合は、終了するまでの経過時間を1~65535秒の範囲で入力します。
初期値は「300」です。
sshで機器に接続した状態でログインしなかったときに、接続を自動的に終了するかどうかを設定します。
接続を終了しない場合は「0」を入力します。
接続を自動的に終了する場合は、終了するまでの経過時間を1~65535秒の範囲で入力します。
初期値は「300」です。
sshで使用する暗号化アルゴリズムを指定します。
補足
通信データを暗号化するために使用する公開鍵の状態が表示されます。
[作成]ボタンをクリックすると[公開鍵作成]画面が表示され、公開鍵を作成・変更できます。
[削除]ボタンをクリックすると、現在の公開鍵を削除できます。
補足
公開鍵の鍵長が表示されます。
公開鍵のフィンガープリントが表示されます。
表示内容を、最新の情報に更新します。
補足
設定内容を機器に反映します。
設定内容を取り消します。