ネットワーク上のサーバーから設定情報ファイルを自動で取得し、指定したタイミングで機器に反映することができます。
複数の機器設定が一括管理できます。
補足
取得先サーバーを選択します。
サーバーのURLを入力します。入力範囲は半角英数255文字以内です。改行やタブなどの制御文字は使用できません。
サーバーにアクセスするためのユーザー名を入力します。入力範囲は全角64文字/半角128文字以内です。全角と半角は混在できません。また、改行やタブなどの制御文字は使用できません。
サーバーにアクセスするためのパスワードを設定します。[変更]をクリックして、[パスワード変更]画面で入力します。
インポートする時刻を指定します。
1日に2度定期インポートさせる場合は、[指定時刻1と2で実行]を選択し、両方の時刻を指定します。
インポート時に前回実行したファイルと同じファイルであった場合、設定ファイルをインポートするかしないかを指定します。
インポートに失敗した場合に、メールで通知するかどうかを指定します。
インポートに失敗した場合に、何回再試行するかを指定します。入力範囲は0~30(回)です。
インポートに失敗した場合の再試行間隔を指定します。入力範囲は5~300(秒)です。
取得した設定情報ファイルを復号化するための暗号鍵を設定します。
[変更]をクリックすると[エクスポート暗号鍵の変更]画面が開くので、暗号鍵を指定します。
表示内容を、最新の情報に更新します。
設定内容を機器に反映します。
設定内容を取り消します。