ユーザー管理者、機器管理者、ネットワーク管理者、文書管理者の4種類の管理者のユーザーアカウントと、スーパーバイザーのユーザーアカウントを設定します。
補足
各管理者を割り当てるユーザーアカウントを、「管理者1」~「管理者4」の中から選択します。
ユーザーアカウントを選択すると、ユーザー名とパスワードの設定項目が表示されます。
補足
管理者としてログインするユーザー名を入力します。 入力範囲は、半角1~32文字/全角1~16文字です。半角と全角が混在していてもかまいません。 ただし、ダブルクォーテーション(")、コロン(:)、スペースは使用できません。 また、8桁以下の数字のみのユーザー名も使用できません。
管理者のパスワードを変更するには、[変更]ボタンをクリックします。 [パスワード変更]画面が表示されたら、設定するパスワードを入力してください。
[パスワード変更]画面について知りたいとき管理者のパスワードを暗号化するためのパスワードを変更するには、[変更]ボタンをクリックします。 [暗号化パスワード変更]画面が表示されたら、設定するパスワードを入力してください。
[暗号化パスワード変更]画面について知りたいとき管理者のロックアウト状態を解除する場合に、「無効」を選択します。
管理者1~管理者4に対するロックアウト解除は、スーパーバイザーのみが実行できます。
なお、管理者を強制的にロックアウトすることはできません。
スーパーバイザーとしてログインするユーザー名を入力します。 入力範囲は、半角1~32文字/全角1~16文字です。半角と全角が混在していてもかまいません。 ただし、ダブルクォーテーション(")、コロン(:)、スペースは使用できません。 また、8桁以下の数字のみのユーザー名も使用できません。
スーパーバイザーとしてログインするパスワードを変更するには、[変更]ボタンをクリックします。 [パスワード変更]画面が表示されたら、設定するパスワードを入力してください。
[パスワード変更]画面について知りたいときスーパーバイザーのロックアウト状態を解除する場合に、「無効」を選択します。
スーパーバイザーに対するロックアウト解除は、機器管理者のみが実行できます。
なお、スーパーバイザーを強制的にロックアウトすることはできません。
表示内容を、最新の情報に更新します。
補足
設定内容を機器に反映します。
設定内容を取り消します。