機器の状態やエラーを、ユーザーにメールで通知するための設定を行います。
補足
送信先の各グループに共通のコメントを入力します。
入力範囲は、半角英数字で256文字以内です。
機器の設置場所や、サービスコールが発生したときの連絡先など、任意の文字列を設定できます。
補足
通知先アドレスをグループ分けして設定できます。
たとえば、エラー発生は管理者のアドレスを登録したグループ、消耗品がなくなったときは庶務担当者のアドレスを登録したグループにメールを送信するように設定できます。1グループに3件までアドレスを登録できます。
グループを設定するには、各グループに対応する[編集]ボタンをクリックします。
[グループ]画面が表示されたら、必要な設定を行います。
機器の状態やエラーなど、各通知項目ごとに、メールを送信するグループを設定します。
メールを送信する場合は、[通知する]にチェックマークを付けます。
各通知項目についての詳細を設定する場合は、[編集]ボタンをクリックします。
[各項目の詳細設定]画面が表示されたら、必要な設定を行います。
表示内容を、最新の情報に更新します。
補足
設定内容を機器に反映します。
設定内容を取り消します。