機器の時刻合わせに関する設定を行います。
補足
機器に設定する年月日を入力します。
入力した値を反映するためには、[適用]にチェックマークを付ける必要があります。
機器に設定する時刻を入力します。
時間は0~23(時)、分は00~59(分)の範囲で入力してください。
入力した値を反映するためには、[適用]にチェックマークを付ける必要があります。
SNTP(Simple Network Time Protocol)を使用して機器の時刻合わせをする場合に、アクセスするSNTPサーバーのIPv4アドレス、IPv6アドレス、またはホスト名を入力します。
補足
SNTPサーバーと同期をとるタイミングを選択します。
指定した間隔で、SNTPサーバーと同期をとります。
[一定時間ごと]を選択すると、同期をとる間隔を分単位で設定できます。
入力範囲は、半角の数字で15~10080分(7日)です。
機器を起動したときのみ、SNTPサーバーと同期をとります。
タイムゾーンをGMT(Greenwich Mean Time: グリニッジ標準時)との時差で設定します。 時間は、-12:00~+13:00(時間)の範囲で選択します。 分は、00~59(分)の範囲で入力してください。
補足
表示内容を、最新の情報に更新します。
補足
設定内容を機器に反映します。
設定内容を取り消します。