ユーザー用紙種類
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用途にあった用紙種類を選んで、独自の名前を付けることができます。
補足
- たとえば、[用紙名称]を「請求伝票」、[用紙種類」を「再生紙」に設定すると、プリンタドライバで[用紙種類]として「+請求伝票」を選択することで、再生紙に印刷できます。用途に合った名称が付いているので、用紙選択が容易になります。
ユーザー用紙種類1~8
用紙名称
用紙の用途を判別できるように、用紙の名前を入力します。入力範囲は、半角1~15文字/全角1~7文字です。半角と全角が混在していてもかまいません。ただし、半角のダブルクォーテーション(")は使用できません。
補足
- 設定した名称は、用紙種類の選択メニューに表示されます。 メニュー項目として表示されるときは、先頭に「+」が追加され、ユーザー定義の用紙種類であることは判別できます。
用紙種類
ユーザー用紙種類に関連付ける用紙の種類をドロップダウンメニューから選択します。
補足
- 選択できる値は、機種や給紙トレイによって異なります。
- この項目は、用紙種類を選択できる給紙トレイの場合のみ表示されます。
[標準に戻す]ボタン
設定内容を初期値に戻します。
ボタン
[最新の情報に更新]
表示内容を、最新の情報に更新します。
補足
- 設定を行う前に、このボタンをクリックして機器の最新情報を取得してください。
[OK]
設定内容を機器に反映します。
[キャンセル]
設定内容を取り消します。