機器に搭載されている機能ごとに、ユーザーコードによる使用制限および枚数カウントを行うかどうかを設定します。
補足
プリンタージョブについて、すべてのユーザー認証方式に共通する動作を設定します。
補足
ジョブを送信したプリンタードライバーに認証情報(ユーザー情報とパスワード)が設定されていない場合に、ジョブを印刷するかどうかを選択します。
認証情報がないジョブは印刷しません。
認証情報がないジョブも印刷します。
認証情報の有無による印刷制限を、以下の[限定対象(IPv4)]、[限定対象(IPv6)]、[パラレルインターフェース(簡易)]、[USB(簡易)]の設定にしたがって行います。
認証情報がないジョブの印刷を許可するIPv4アドレスを、範囲で入力します。
最大で5つの範囲を設定できます。
設定した範囲のIPv4アドレスから送信したジョブは、認証ジョブの有無に関係なく印刷します。
設定した範囲外のIPv4アドレスから送信したジョブに認証情報がない場合は、ジョブを印刷しません。
補足
認証情報がないジョブの印刷を許可するIPv6アドレスを、範囲またはサブネットマスクで入力します。
最大で5つの範囲またはサブネットを設定できます。
設定した範囲またはサブネットのIPv6アドレスから送信したジョブは、認証ジョブの有無に関係なく印刷します。
設定した範囲またはサブネット以外のIPv6アドレスから送信したジョブに認証情報がない場合は、ジョブを印刷しません。
補足
パラレルインターフェースを使用して送信されたジョブに対して、認証情報の有無による印刷制限を行うかどうかを選択します。
「対象とする」を選択すると、認証情報がないジョブは印刷しません。
「対象としない」を選択すると、認証情報がないジョブも印刷します。
補足
USBインターフェースを使用して送信されたジョブに対して、認証情報の有無による印刷制限を行うかどうかを選択します。
「対象とする」を選択すると、認証情報がないジョブは印刷しません。
「対象としない」を選択すると、認証情報がないジョブも印刷します。
補足
ユーザーコード管理を行う機能を選択します。
補足
白黒モードでの印刷についてユーザーコード管理を行うかどうかを選択します。
カラーモードでの印刷についてユーザーコード管理を行うかどうかを選択します。
アドレス帳にユーザーコードを自動的に登録する機能を使用するかどうかを選択します。
選択すると、ジョブを送信したプリンタードライバーに設定されているユーザーコードが、機器のアドレス帳に自動的に登録されます。
表示内容を、最新の情報に更新します。
補足
設定内容を機器に反映します。
設定内容を取り消します。