アドレス帳自動登録時データ利用設定
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外部認証されたユーザーアカウントを機器のアドレス帳に自動登録する際に、前もって登録してあるユーザー情報をテンプレートとして使用できます。 このテンプレートを使用することで、認証保護や所属先グループなどの共通情報をユーザーごとに入力する手間が省けます。

補足

• この画面の設定は、以下の管理者が変更できます。
  • ユーザー管理者
• この画面はユーザー認証管理で「Windows認証」、「LDAP認証」、「統合サーバー認証」のいずれかが設定されている場合のみ表示されます。

登録済みアドレス帳データの利用

登録済みのユーザー情報をテンプレートとして使用するかどうかを選択します。

登録番号

テンプレートとして使用するユーザー情報の登録番号を指定します。

ボタン

［OK］

変更内容を機器に反映し、［アドレス一覧］画面を表示します。

［キャンセル］

変更内容を取り消します。