ドキュメントボックスの文書をファクス送信する場合のあて先を変更できます。 この画面で変更できるあて先は、ファクス番号を直接入力して追加したあて先、およびLDAPサーバーのアドレス帳から選択したあて先です。
送信に使用する回線を選択します。
ファクス番号を入力します。 入力できる文字は、半角の数字と記号(*、#、-、T)で128文字以内です。
Fコードを付けて送信する場合に、拡張あて先を入力します。 入力できる文字は、半角の数字と記号(*、#、-)で128文字以内です。
設定内容を保持して、[ファクス文書送信]画面に戻ります。 設定内容は、[ファクス文書送信]画面のあて先一覧に反映されます。
設定内容を取り消して、[ファクス文書送信]画面に戻ります。