ドキュメントボックスからファクス文書を送信した結果をメール通知する場合に、通知先のメールアドレスを設定するための画面です。
ユーザーを、各見出しの所属先タブごとに一覧表示します。
「なし」を選択すると、アドレス帳に登録されているすべてのユーザーが表示されます。
「見出し1」、「見出し2」、「見出し3」のいずれかを選択すると、[現在の見出し項目]が表示されます。
所属先のタブに対応するボタンをクリックすると、そのタブに所属するユーザーが表示されます。
[見出し表示切り替え]で選択した見出しのタブ(ボタン)を選択すると、そのタブに所属するユーザーが表示されます。
検索対象をドロップダウンメニューから選択し、検索文字列をテキストボックスに入力してから、[検索]ボタンをクリックします。
検索対象によって、入力できる検索文字列が異なります。
補足
入力範囲は、半角20文字/全角10文字以内です。 半角と全角が混在していてもかまいません。
入力範囲は、半角の数字で20文字/全角10文字以内です。半角と全角が混在していてもかまいません。
入力範囲は、半角の英数字で128文字以内です。
一覧の上にあるボタンをクリックすると、表示ページを変更できます。
ボタンと
ボタンの間に、総ページ数と現在のページ番号が表示されます。
ボタン 先頭のページを表示します。
ボタン 1つ前のページに戻ります。
ボタン 次のページに進みます。
ボタン 最後のページを表示します。
指定したページを表示します。 [ページ]ボックスに表示したいページ番号を入力して、[GO]ボタンをクリックしてください。
1ページあたりの表示件数をドロップダウンメニューから選択します。
一覧に表示されているユーザーの数が表示されます。
通知先として設定するには、ユーザーの左端にあるラジオボタンをクリックします。
一覧に表示される項目は次のとおりです。
アドレス帳への登録時に付けたユーザー固有の番号です。
登録番号の左側にはユーザーを示すアイコン
が表示されます。
ユーザーの名前です。
ユーザーのメールアドレスです。
設定内容を保持して、[ファクス文書送信]画面に戻ります。 設定内容は、[ファクス文書送信]画面の[通知先指定]に反映されます。
設定内容を取り消して、[ファクス文書送信]画面に戻ります。