仮想プリンター設定変更 
設定 > プリンター > 仮想プリンター設定変更 

仮想プリンターの設定を変更します。

補足 

基本設定 

仮想プリンター名とプロトコルを設定します。

仮想プリンター名 

変更する仮想プリンター名を入力します。入力範囲は半角47文字/全角23文字以内です。

補足 

プロトコル 

仮想プリンターで使用するプロトコルを選択します。

システム設定 

仮想プリンターの基本的な動作を設定します。

エラーレポート印刷 

プリンター内部でのデータ処理中にエラーが発生した場合に、エラーレポートを印刷するかしないかを選択します。
この設定は、RPCSプリンタードライバー、PS3プリンタードライバー使用時、およびPDF印刷時に有効です。

ジョブ仕分け 

部単位ごとに排紙位置を振り分けて交互に排紙します。 複数のジョブを大量印刷したときに、自動的に仕分けることができます。

180度回転 

画像を180度回転して印刷するかどうかを選択します。

エミュレーション検知 

ジョブデータに応じて自動的にエミュレーションを決定するかどうかを選択します。
対象となるのは、PS3、R55、R16です。それ以外のエミュレーションは、[優先エミュレーション/プログラム]で設定されているエミュレーションになります。

補足 

優先エミュレーション/プログラム 

電源を入れたときに自動的に呼び出されるエミュレーション、または登録されているプログラムを選択します。

補足 

優先メモリー 

優先的に使用するメモリー内容を選択します。
印刷する用紙のサイズ、解像度、エミュレーションなどに応じて選択してください。

ユーザーメモリー 

外字やフォントなどのデータを登録するために、メモリーが優先的に使用されます。

ページメモリー 

印刷の高速化のためにフレームメモリーとして使用されます。

印刷枚数 

初期設定の印刷枚数を、半角数字で入力します。入力範囲は、1〜999です。

白黒画像認識

ジョブデータに応じてカラーモードと白黒モードを自動的に切り替えるかどうかを選択します。 自動切替えをする場合は、ページごとに切り替えるか、文書ごとに切り替えるかを選択してください。

ページごと

ジョブに含まれるページごとに、カラーモードと白黒モードを切り替えます。

文書ごと

ジョブごと(文書ごと)に1回だけ、白黒モードからカラーモードに切り替えます。

補足

  • 「文書ごと」に設定した場合は、プリンターは白黒モードで待機します。 ジョブ内にカラーページがあると、その時点でカラーモードに切り替えて印刷します。 いったんカラーモードに切り替わると、途中で白黒ページがあってもカラーモードで印刷します。

しない

カラーモードと白黒モードの自動切替えは行いません。

スムージング 

エッジスムージングを有効にするかどうかを選択します。
「する」を選択すると、文字や図形の輪郭のギザギザをなめらかにして印刷します。

トナーセーブ 

トナーセーブを有効にするかどうかを選択します。
「する」を選択すると、黒ベタ領域からドットを間引いて印刷します。

補足 

補助用紙サイズ 

A4サイズとLetter(8 ½×11)サイズの切り替えをするかどうかを選択します。

補足 

給紙トレイ 

給紙トレイを選択します。

用紙種類 

用紙の種類を選択します。

排紙トレイ 

排紙トレイを選択します。

レターヘッド紙使用設定 

レターヘッド紙印刷を行うかどうかを選択します。

使用しない 

レターヘッド紙印刷を行いません。

使用する(自動判定) 

レターヘッド紙が指定されたときに行います。

使用する(常時) 

常にレターヘッド紙印刷を行います。

PCL設定 

先頭へ戻る

PCLで印刷する場合の設定です。

補足 

用紙サイズ 

初期設定で使用する用紙サイズを選択します。

白紙排紙 

白紙ページを印刷するかどうかを選択します。

両面印刷 

両面印刷をするかどうか、両面印刷をする場合は綴じ方向を選択します。

印刷方向 

印刷の向きを選択します。

行数 

1ページあたりの行数を入力します。入力範囲は、5〜128(行)です。

フォントソース 

初期設定で使用するフォントの場所を選択します。

フォント番号 

初期設定で使用するフォントのIDを選択します。

ポイントサイズ 

初期設定で使用するフォントサイズを入力します。 入力範囲は4〜999.75です。0.25刻みで入力してください。

フォントピッチ 

初期設定で使用する、1インチあたりの文字数を入力します。 入力範囲は0.44〜99.99です。0.01刻みで入力してください。

シンボルセット 

初期設定で使用する文字セットを選択します。

クーリエフォント 

Courierフォントの種類を選択します。

A4サイズ最大幅印刷 

A4用紙の余白を少なくして、印字可能領域を拡大するかどうかを選択します。

LF設定 

LFコードにCRコードを追加するかどうかを選択します。

解像度 

解像度を選択します。

最大領域印刷 

最大領域印刷を行うかどうかを選択します。
「する」を選択すると、用紙全体に印刷して、用紙の端からの余白がほとんどなくなります。

PS設定 

先頭へ戻る

PSで印刷する場合の設定です。

ジョブタイムアウト 

受信したジョブの処理に時間がかかっている場合に、タイムアウトするかどうかを指定します。 タイムアウトする場合は「機器側設定優先」を選択し、タイムアウトするための時間を入力します。 入力範囲は999秒以内です。0秒に設定するとタイムアウトしません。

ウェイトタイムアウト 

ジョブデータの受信待ち状態が続いた場合に、タイムアウトするかどうかを指定します。 タイムアウトする場合は「機器側設定優先」を選択し、タイムアウトするための時間を入力します。 入力範囲は999秒以内です。0秒に設定するとタイムアウトしません。

両面印刷 

両面印刷をするかどうか、両面印刷をする場合は綴じ方向を選択します。

白紙排紙 

白紙ページを印刷するかどうかを選択します。

データ形式 

データ形式を選択します。

解像度 

解像度を選択します。

RGB補正 

RGB形式の画像をCMYK形式に変換する際に発生する色のずれを補正するかどうか、補正する場合はそのレベルを選択します。

カラープロファイル 

使用するカラープロファイルを選択します。

自動 

ジョブデータに合わせて最適なカラープロファイルを使用します。

ビジネス 

文字色の再現性を高めます。

ベタ 

グラフィックスなどに使用した原色の再現性を高めます。

フォト 

写真など中間色を含む画像の再現性を高めます。

ユーザー設定 

ジョブデータに含まれるカラープロファイルを使用します。

プロセスカラーモデル 

使用するプロセスカラーモデルを選択します。

最大領域印刷 

最大領域印刷を行うかどうかを選択します。
「する」を選択すると、用紙全体に印刷して、用紙の端からの余白がほとんどなくなります。

印刷方向自動検知 

印刷方向自動検知を行うかどうかを選択します。
「する」を選択すると、受信したデータの画像方向(縦/横)を自動で検知し、印刷方向を判断します。

PDF設定 

先頭へ戻る

PDFで印刷する場合の設定です。

両面印刷 

両面印刷をするかどうか、両面印刷をする場合は綴じ方向を選択します。

白紙排紙 

白紙ページを印刷するかどうかを選択します。

解像度 

解像度を選択します。

RGB補正 

RGB形式の画像をCMYK形式に変換する際に発生する色のずれを補正するかどうか、補正する場合はそのレベルを選択します。

カラープロファイル 

使用するカラープロファイルを選択します。

自動 

ジョブデータに合わせて最適なカラープロファイルを使用します。

ビジネス 

文字色の再現性を高めます。

ベタ 

グラフィックスなどに使用した原色の再現性を高めます。

フォト 

写真など中間色を含む画像の再現性を高めます。

ユーザー設定 

ジョブデータに含まれるカラープロファイルを使用します。

プロセスカラーモデル 

使用するプロセスカラーモデルを選択します。

最大領域印刷 

最大領域印刷を行うかどうかを選択します。
「する」を選択すると、用紙全体に印刷して、用紙の端からの余白がほとんどなくなります。

印刷方向自動検知 

印刷方向自動検知を行うかどうかを選択します。
「する」を選択すると、受信したデータの画像方向(縦/横)を自動で検知し、印刷方向を判断します。

RHPP設定 

先頭へ戻る

RHPPで印刷する場合の設定です。

エラー解除後の動作 

エラーを解除した後の動作を選択します。

エラー発生時の動作 

エラー発生時の動作を選択します。

割り込み発生時の動作 

割り込み発生時の動作を選択します。

RHPPタイムアウト 

RHPPタイムアウトを指定します。入力範囲は0〜90000(ミリ秒後)です。

用紙づまり除去後の動作 

紙づまりした用紙を除去した後の動作を選択します。

ボタン 

先頭へ戻る

[最新の情報に更新]ボタン 

表示内容を、最新の情報に更新します。

補足 

[OK]ボタン 

設定内容を機器に反映します。

[キャンセル]ボタン 

設定内容を取り消します。

  

先頭へ戻る