ジョブや操作の履歴の記録に関する設定を行います。
また、この画面から、記録済みの履歴情報を消去することもできます。
補足
ジョブの履歴を記録するかどうかを選択します。
補足
ジョブログの収集レベルを選択します。
選択したレベルに応じて、下に表示されている機能別ジョブログ収集の設定が変わります。
機器に搭載されている機能ごとに、ジョブログを収集するかどうかを選択します。
補足
機器を操作した履歴を記録するかどうかを選択します。
アクセスログの収集レベルを選択します。
選択したレベルに応じて、下に表示されている機能別アクセスログ収集の設定が変わります。
機器に搭載されている機能ごとに、アクセスログを収集するかどうかを選択します。
補足
ログ転送を無効にします。
無効に設定されている場合は「無効」と表示され、「有効」に変更することはできません。
ログ転送が有効な場合は、記録された履歴情報を、ログ収集システムに転送できます。
補足
ログ(履歴情報)の暗号化を有効にするか無効にするかを選択します
補足
分類コードを記録するかどうかを選択します。
分類コードは記録されません。分類コードが付加されているかいないかに関らず、ジョブの履歴は記録されます。
ジョブの履歴が分類コードと共に記録されます。ただし、分類コードが付加されていないジョブはキャンセルされます。
補足
[削除]ボタンをクリックすると、ジョブの履歴(ジョブログ)と操作の履歴(アクセスログ)がすべて消去されます。
補足
表示内容を、最新の情報に更新します。
補足
設定内容を機器に反映します。
設定内容を取り消します。