原稿読み取りに関する初期値を設定します。
補足
どの程度の感度でカラー/ 白黒を判定して原稿を読み取るかを設定します。
原稿ガラスに原稿を複数回に分けてセットして1 つの文書として読み取らせる場合に、 追加原稿を待機するときの動作を設定します。
本体で[#(シャープ)]キーを押すまで追加原稿を待機し続けます。原稿をセットして[スタート]キーを押すと原稿が読み取られ、[#(シャープ)]キーを押すと読み取りが終了し、送信が開始されます。
原稿を1 枚読み取った後で自動的に送信が開始されます。
追加原稿を待機するタイムリミットの秒数(3〜999)を入力します。指定時間内に原稿をセットして[スタート]キーを押すと読み取られ、指定時間内に[#(シャープ)]キーを押すと読み取りが終了し、送信が開始されます。また、指定時間内に原稿がセットされないときは、自動的に送信が開始されます。
自動原稿送り装置(ADF)に原稿を複数回に分けてセットして1つの文書として読み取らせる場合に、追加原稿を待機するときの動作を設定します。
補足
本体で[#(シャープ)]キーを押すまで追加原稿を待機し続けます。原稿をセットして[スタート]キーを押すと原稿が読み取られ、[#(シャープ)]キーを押すと読み取りが終了し、送信が開始されます。
追加原稿を待機するタイムリミットの秒数(3〜999)を入力します。指定時間内に原稿をセットして[スタート]キーを押すと読み取られ、指定時間内に[#(シャープ)]キーを押すと読み取りが終了し、送信が開始されます。また、指定時間内に原稿がセットされないときは、自動的に送信が開始されます。
スキャナーが読み取ってしまう紙種による特徴(わら半紙の線など)を、白地にする画 像処理を行ないます。
表示内容を、最新の情報に更新します。
補足
設定内容を機器に反映します。
設定内容を取り消します。