ドキュメントボックスから文書をインターネットファクスで送信する場合に、あて先を追加します。 この画面は、[ファクス文書送信]画面で[インターネットファクス]ボタンをクリックすると表示されます。
あて先を直接入力して設定する場合に使用します。
送信先のメールアドレスを入力します。 入力範囲は、半角の英数字と記号で128文字以内です。
補足
メールを送信するときにSMTPサーバーを経由するかどうかを選択します。
設定内容を機器に反映し、[直接入力であて先追加]の各設定を初期値に戻します。 複数のあて先を設定する場合にクリックしてください。
アドレス帳に登録されているあて先から選択する場合に使用します。
使用するアドレス帳を選択します。
機器のアドレス帳を使用します。
機器に登録済みのLDAPサーバーで管理しているアドレス帳を使用します。
LDAPサーバー1〜5は[設定] - [機器] - [LDAPサーバー]画面で登録する際に付けた名前で表示されます。
ユーザーやグループを、各見出しの所属先タブごとに一覧表示します。
「見出し1」、「見出し2」、「見出し3」のいずれかを選択すると、[現在の見出し項目]が表示されます。
所属先のタブに対応するボタンをクリックすると、そのタブに所属するユーザーとグループが表示されます。
補足
[見出し表示切り替え]で選択した見出しのタブ(ボタン)を選択すると、そのタブに所属するユーザーまたはグループ、あるいはユーザーとグループが表示されます。
[表示対象]で「すべて」が選択されている場合はユーザーとグループ、「ユーザー」が選択されていればユーザーのみ、「グループ」が選択されていればグループのみが表示されます。
補足
一覧に表示する内容を次の中から選択します。
補足
検索対象をドロップダウンメニューから選択し、検索文字列をテキストボックスに入力してから、[検索]ボタンをクリックします。
[アドレス帳切り替え]で選択したアドレス帳によって、指定できる検索対象が変わります。
また、検索対象によって、入力できる検索文字列が異なります。
補足
入力範囲は、半角20文字/全角10文字以内です。全角と半角が混在していてもかまいません。
入力範囲は、半角の数字で1〜50000です。
入力範囲は、半角の英数字で128文字以内です。
サーバー側と機器側の設定によっては[LDAP認証]画面が表示され、ログインユーザー名とパスワードの入力が必要になります。
[LDAP認証]画面について知りたいとき入力範囲は、半角128文字/全角64文字以内です。全角と半角が混在していてもかまいません。
半角の数字と記号(*、#、-、T)で128文字以内です。
入力範囲は、半角の英数字で128文字以内です。
入力範囲は、半角128文字/全角64文字以内です。全角と半角が混在していてもかまいません。
入力範囲は、半角128文字/全角64文字以内です。全角と半角が混在していてもかまいません。
一覧の上にあるボタンをクリックすると、表示ページを変更できます。
ボタンと
ボタンの間に、総ページ数と現在のページ番号が表示されます。
ボタン 先頭のページを表示します。
ボタン 1つ前のページに戻ります。
ボタン 次のページに進みます。
ボタン 最後のページを表示します。
指定したページを表示します。 [ページ]ボックスに表示したいページ番号を入力して、[GO]ボタンをクリックしてください。
1ページあたりの表示件数をドロップダウンメニューから選択します。
一覧に表示されているユーザーとグループの数が表示されます。
[見出し表示切り替え]で「なし」を選択すると、登録されているすべてのユーザーとグループの数が表示されます。
[見出し表示切り替え]で見出しを選択し、[現在の見出し項目]でタブ(ボタン)を選択すると、そのタブに所属するユーザーとグループの数が表示されます。
あて先として追加するには、ユーザーやグループの左端にあるチェックボックスにチェックマークを付けます。
一覧に表示される項目は次のとおりです。
アドレス帳への登録時に付けたユーザーまたはグループ固有の番号です。
登録番号の左側にあるアイコンが
の場合はユーザー、
の場合はグループです。
ユーザーまたはグループの名前です。
ユーザーのメールアドレスです。グループの場合は表示されません。
グループの場合にのみ[確認]ボタンが表示され、クリックすると[グループあて先確認]画面が表示されます。 [グループあて先確認]画面では、グループに所属するユーザー/グループを確認できます。
設定内容を保持して、[ファクス文書送信]画面に戻ります。 設定内容は、[ファクス文書送信]画面のあて先一覧に反映されます。
設定内容を取り消して、[ファクス文書送信]画面に戻ります。