グループ変更 
アドレス帳 > アドレス一覧 > グループ変更 

登録されているグループの情報を変更します。

補足 

登録番号 

グループに設定されている登録番号です。入力範囲は、半角の数字で1〜50000です。

名前 

グループの名前です。 入力範囲は、半角20文字/全角10文字以内です。全角と半角が混在していてもかまいません。

ヨミガナ 

[名前]の読み仮名です。 入力範囲は、半角8文字/全角4文字以内です。全角と半角が混在していてもかまいません。

キー表示名 

機器の操作パネルに表示される名前です。 入力範囲は、半角16文字/全角8文字以内です。全角と半角が混在していてもかまいません。

補足 

見出し 

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見出し1 

見出し1を使用する場合にどのタブに所属するかをドロップダウンメニューから選択します。

見出し2 

見出し2を使用する場合にどのタブに所属するかをドロップダウンメニューから選択します。

見出し3 

見出し3を使用する場合にどのタブに所属するかをドロップダウンメニューから選択します。

常用見出し 

常用見出しに登録するかどうかを選択します。

認証保護 

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使用対象 

メール送信や共有フォルダーへのファイル転送時、あて先として使用するかどうかを設定します。
あて先として使用する場合は、「あて先」にチェックマークを付けてください。

あて先保護 

保護コードやアクセス権を設定して、このグループの使用を制限します。

保護対象 

保護コードで保護する対象にチェックマークを付けます。
「フォルダーあて先」にチェックマークを付けると、ファイルの転送先フォルダーとして指定したときに保護コードの入力が要求されます。

補足 

  • 「フォルダーあて先」は、[使用対象]で「あて先」を設定した場合に選択できます。

保護コード 

保護コードを設定するには、[変更]ボタンをクリックします。 [保護コード変更]画面が表示されたら、設定する保護コードを入力してください。

[保護コード変更]画面について知りたいとき

アクセス権 

アドレス帳のグループ情報にアクセス権を設定するには、[変更]ボタンをクリックします。 [あて先保護:アクセス許可ユーザー/グループ]画面が表示されたら、アクセス権を設定してください。

[あて先保護:アクセス許可ユーザー/グループ]画面について知りたいとき

登録先グループ 

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登録先グループ詳細 

グループ内には、ユーザーだけでなく、グループも所属させることができます。 このグループを別のグループに所属させるには、[変更]ボタンをクリックします。 [登録先グループ]画面が表示されたら、所属先のグループを設定してください。

[登録先グループ]画面について知りたいとき

登録済みユーザー/グループ 

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登録済みユーザー/グループ詳細 

このグループに所属しているユーザーとグループを確認するには、[参照]ボタンをクリックします。

[登録済みユーザー/グループ詳細リスト]画面について知りたいとき

ボタン 

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[OK]ボタン 

変更内容を機器に反映し、[アドレス一覧]画面を表示します。

[OKして次を追加]ボタン 

変更内容を機器に反映し、[グループ追加]画面を表示します。

[キャンセル]ボタン 

変更内容を取り消します。

  

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操作手順を知りたいとき(グループ情報を変更する)