ユーザー認証管理(Windows認証) 
設定 > 機器 > ユーザー認証管理 > ユーザー認証管理(Windows認証) 

Windows認証に関する設定を行います。

補足 

Windows認証設定 

先頭へ戻る

SSLの利用 

認証時に入力したユーザー情報を、SSLによって暗号化するかどうかを選択します。

補足 

ドメイン名 

ユーザー認証を行うドメインを、FQDN(Fully Qualified Domain Name)またはNetBIOS名で入力します。
FQDNは、63文字以内の半角英数字で指定してください。
NetBIOS名で指定する場合の入力範囲は、半角15文字/全角7文字以内です。
たとえば、「aaa.bbb.com」というドメイン名を指定する場合、FQDNでは省略しないで「aaa.bbb.com」と入力し、NetBIOS名は最初のピリオドまでを「aaa」と入力します。

補足 

グループ設定(Windows認証) 

先頭へ戻る

ドメインに定義されたグループ単位で、機器の使用についてユーザー認証を行うかどうかを設定します。 グループに設定した内容は、そのグループに所属する全ユーザーに適用されます。 最大で10グループまで設定できます。

補足 

デフォルトグループ(グループ1)名称 

[ドメイン名]に指定したドメインのデフォルトグループが表示されます。

グループ2 名称〜グループ10 名称 

[ドメイン名]に指定したドメインのグローバル範囲に定義されているグループの名前を入力します。 入力範囲は、半角64文字/全角32文字以内です。アルファベットの大文字/小文字は区別されます。

ボタン 

先頭へ戻る

[最新の情報に更新]ボタン 

表示内容を、最新の情報に更新します。

補足 

[OK]ボタン 

設定内容を機器に反映します。

[キャンセル]ボタン 

設定内容を取り消します。

  

先頭へ戻る